簿記3級を受験しました。
5月末に簿記3級の勉強を始めて、6月の第2日曜日が試験。3週間弱の勉強期間を経ての本番でした。場慣れしていないので、必要以上に緊張してしいた気がします(おかげで11月の2級試験ではそれほど緊張せずにできました)。
会場は、学生が多く、次いで目に付いたのはよくわからない女性(わたしも傍から見ればこのくくり?)、男性も意外とたくさんいると感じました。お友達同士で申し込んでいる人が多いのか、けっこうザワザワしていました。
わたしは、試験会場に、例の市販のテキストと問題集を持ちこみ、直前まで眺めていました。「直前に詰め込もうとすると、わからない部分を見つけてしまって焦る」とよく言いますが、わたしの場合は、すでに繰り返し間違えるポイントが決まっていたので、最終チェックという感じでした。
ちなみに、勉強をしっかりしておけば、本試験問題は簡単です。簿記の試験では意地悪な出題はありませんし、ひねった問題も出しようがありません。それでは何が危険かというと、計算ミスです。計算ミスは、必要以上に緊張していたり、慌てていたりすると起こります。注意点としては当たり前すぎるかもしれませんが、落ち着くことが重要だと思い、自分に言い聞かせていました。「落ち着いて、計算ミスをしないで、早く解く。」
試験が終わった後は、「受かったな」という手ごたえを感じました。ですから、終わったあとは打ち上げをやりたいようなすがすがしい気持ちでした。学習期間が短く、それほど激しく努力したわけでもなかったのですが、それでもやり遂げた感はありました。「資格マニアの人って、もしかしてこの感覚が病みつきになるのでは?」と感じたくらいです。
試験の結果は合格でした。おそらく間違えたのは1問だけです。7割取ればいいのに、9割以上取ってしまいました!3級全体を通しての感想は、「甘く見ていたけれど、意外と難しい」です。ちなみに、後輩も受かりました。なんとか先輩としての威厳を保つことができました。