電卓を買いました。

簿記には電卓が必須アイテムです。本試験会場にも持ち込むことができます。わたしはそれまで、持ち運び用の小さい電卓で勉強していました。テキストを勉強しているときは、特にスピードを意識していなかったので、それで十分でした。

会社では、慣れ親しんだ電卓がありました。前任者が使っていた電卓をそのまま使っていました。会社の備品です。とても打ちやすく、仕事で長く使っているものでしたが、一つイライラするポイントがありました。音です。カチャカチャうるさいのです。それでも、仕事道具に自分のお金を使うほどの情熱もなく、なんとなく使い続けていました。

でも!このとき、なぜか無性に電卓が欲しくなったのです。簿記3級の問題集を買った後です。なぜか、「問題集は新しい電卓でやらなければ!本試験までに手に慣れさせなければ!」そう思いました。それで、新宿のビックカメラでキャノンの電卓を買いました。

選んだポイントは、①手にしっくりくる大きさ。②カチャカチャいわないこと。③数字の形。④裏のゴム。⑤そこそこの高級感。以上です。

大きさと音は、わたしにとって必須チェック項目で、計算ミスを防ぐのとイライラを防止するのが目的でした。(電卓に慣れ親しんでいない方は、きもち大きめのものを選ぶと誤打が防げます。)

③と⑤は好みです。わかりますよね?数字の形。デジタルっぽいものとか、丸っぽいものとか、縦長とか・・・。これも気分的に重要です。

④の裏のゴムというのは、滑り止めです。たいていの電卓にはついていますが、持ち運び用の簡略的なものにはついていません。滑り止めがついていないと安定感が悪く、打っているときに動くのでイライラします。簿記の試験に使うのでチェックしておきました。

簿記の試験のために電卓を新調することもないと思いますが、そのときは必要だと感じてしまったのです。今は、仕事場でもマイ電卓を愛用しています。長く使うことを考えていいやつを買ったので、愛着がわいてきました。

これは、かなり気持ちの問題ですが、新しくいい電卓を買った後は、電卓を触るたびにうれしくて勉強するのが楽しくなりました。何でも新しいものを扱うときは、ワクワクしてしまいます。

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